小牧の八百トミさまのお弁当を、新聞広告用に撮影しました。調理済みのお料理とお弁当箱をスタジオにお持ちいただき、撮影用の盛り付けから進めた案件です。
盛り付けを担当したのは、料理研究家のsachieさん。広告のデザインとディレクションは松山さんが担当し、撮影にも立ち会っていただきました。

盛り付けと、写真に写る面を合わせる
お客さまのイメージをもとに、sachieさんが料理を盛り付けていきます。お弁当にはさまざまな料理が入るので、どの角度から見ると、それぞれがわかりやすいかも関わってきます。
器の中で整って見えることと、カメラから見て整っていることは、少し違う場合があります。盛り付けと撮影を同じ場所で進めることで、その違いを確認できます。


広告の文字が入る場所も確認する
今回は松山さんが紙面で必要な余白を見ながら進行しました。料理を大きく写すだけでは、見出しや価格などを置く場所がなくなることがあります。広告用の写真では、写真の外に入る情報まで考えておく必要があります。
撮影は約2時間。料理を用意する方、紙面をつくる方、撮影する側が、その場で見え方を確認しながら進めました。

撮影した写真が、新聞広告になる
この写真は、2023年2月27日の中日新聞広告に使われました。撮影した一枚が紙面に入ると、文字と写真の役割がはっきり見えてきます。

広告撮影では、使用する媒体やデザイン担当者が決まっている場合、事前に共有いただけると助かります。完成した紙面で写真をどう使うかを確認しながら、必要な構図を考えます。
旧サイト掲載日:2023-02-27。過去の撮影事例・解説を移設した記事です。店舗の営業情報や当時の制作内容は掲載時点の記録です。現在の料金・対応範囲は撮影サービスをご確認ください。